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φ(.. ) 

発病後に出来なくなった事は多数あるものの、困っている
ことの一つに“文字が書けなくなった”ことがあります。
それまでは常にメモ帳が傍らにあった程、ちょっとした
ことでもササッと書き留めていたのですが。
リハビリをして書けるようにはなった今でも突如文字が
大きくなったり、曲がってしまったりします。
(真っ直ぐ書けない)
このようにパソコンの入力などは困難ではありませんが、
手書きが難しくなったのです。
感覚として例えると、利き手と反対の手で文字を書くような
感じでしょうかね。
そのため集中が必要で、すぐに疲れてしまうのですよ。

最初の頃は小学校・低学年の男子が鉛筆で書いたような、
やたら筆圧の高い文字で。
そこで筆圧を下げようとしたら、コロンとペンが手から
転がり落ち。
前回の“走ること”同様、筆圧を調整しながら文字を書く事は
経験によって習得する高度な作業だったのだと気付きました。
(小学校・低学年の男子が筆圧が高い理由も)
体は縮んでおらず見た目も変わりませんが、某・有名な
名探偵キャラクター状態になってしまったのです。
ノンフィクションながら。

リハビリで多少は回復した今でも完全に元には戻れない
ので、もはや傍らにメモ帳はありません。
その他、ペン売り場にある試し書き用の紙にも文字は
書けません。
文字を書くという動作は気軽にすることではなく、大変な
作業になったので。


普段より多くの拍手を、ありがとうございます!
病気(病後)の体験談は影響が大きいのですかね?
別に振り返りたくないという訳ではないので私自身、発表する
ことに抵抗はないものの、ちょっとネタとして辛気臭いかなと
思って回避しがちだったのですよ。
ですが、もしや小説より自伝の方が売れるやも(笑)