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確率 


いつか見たテレビ番組によれば、“脳腫瘍になる確率は
一万人に一人”だとか。
そうすると私も、その一万人のうちの一人なのですね。
とはいえ。
一万人って結構、高確率ですよね。
十万人なら少な目なものの。

確かに入院時の部屋やら周りは高齢者ばかりでしたが、
三・四十代の患者さんもチラホラといましたね。
完全にゼロではなかったです。

“確率”と聞いて、すぐに思い浮かぶのは降水確率。
日本の天気予報は精度が高い…そうですが、「天気予報
と違う!」と空を睨むのは日常茶飯事で。
そういう時は“予報なのだから、あくまで予想(外れても
仕方ない)”と思うようにしています。
それと
10・20%という数字は気にしないのですが、30%が
出てきた時には気を付けるようにしています。
というのも、30%は野球で例えるなら“打率3割の
バッターがヒットする確率”と同じなので。


拍手ありがとうございます!

TOKYO開花宣言 


(いつかのソメイヨシノ)

“さまざまの事おもひ出す桜かな”
  by芭蕉

拍手ありがとうございます!

φ(.. ) 

発病後に出来なくなった事は多数あるものの、困っている
ことの一つに“文字が書けなくなった”ことがあります。
それまでは常にメモ帳が傍らにあった程、ちょっとした
ことでもササッと書き留めていたのですが。
リハビリをして書けるようにはなった今でも突如文字が
大きくなったり、曲がってしまったりします。
(真っ直ぐ書けない)
このようにパソコンの入力などは困難ではありませんが、
手書きが難しくなったのです。
感覚として例えると、利き手と反対の手で文字を書くような
感じでしょうかね。
そのため集中が必要で、すぐに疲れてしまうのですよ。

最初の頃は小学校・低学年の男子が鉛筆で書いたような、
やたら筆圧の高い文字で。
そこで筆圧を下げようとしたら、コロンとペンが手から
転がり落ち。
前回の“走ること”同様、筆圧を調整しながら文字を書く事は
経験によって習得する高度な作業だったのだと気付きました。
(小学校・低学年の男子が筆圧が高い理由も)
体は縮んでおらず見た目も変わりませんが、某・有名な
名探偵キャラクター状態になってしまったのです。
ノンフィクションながら。

リハビリで多少は回復した今でも完全に元には戻れない
ので、もはや傍らにメモ帳はありません。
その他、ペン売り場にある試し書き用の紙にも文字は
書けません。
文字を書くという動作は気軽にすることではなく、大変な
作業になったので。


普段より多くの拍手を、ありがとうございます!
病気(病後)の体験談は影響が大きいのですかね?
別に振り返りたくないという訳ではないので私自身、発表する
ことに抵抗はないものの、ちょっとネタとして辛気臭いかなと
思って回避しがちだったのですよ。
ですが、もしや小説より自伝の方が売れるやも(笑)

チャリ 

花粉症の方は外出したくもないでしょうが、サイクリング
するのには良い季節となってきましたね。
そのサイクリングといえば。
高校生の頃は自転車通学をしていたくらい文字通り毎日
乗っていたものの、今では二十年近く乗っていないので
乗れないと思います。
発病もしましたし。

なにせ退院直後は歩けたものの、走れませんでしたからね。
横断歩道で信号がチカチカ点滅した時や、小道を渡ろうとした
ところに車が…など日常生活の中でも多々ある場面。
その時に遭遇したのも、そのような場面で。
“走らなければ”と思っても速足になるだけで、走れないのです。
驚きと同時に、走るというのは意外と高度な事だったのだなあ
と思い知らされました。
それまで無意識に行っていた為、意識したことすらなかった
のですが。

今では走る事は出来ますが、あくまで突発的な対処
なので、横断歩道で信号がチカチカ点滅した時などは
“急がなければ!”と焦ってしまうのですが、そこで
グッと我慢をして赤になるまで時間をおき、次の青まで
待っています。
―― えーっと。今までより、我慢強くなって良かったです☆


拍手ありがとうございます!

追憶の花 

ミモザを目にすると、東日本大震災を思い出します。
あの日、宅に飾っていたので。
揺れで水は全てまき散らされて花瓶はカラになったものの、
花自体は無事でした。
9時~5時(17時)の仕事をしていた為、発生から帰宅まで
確実に数時間はあったはずですが…
植物の強さを改めて感じたものです。

そのミモザ繋がりで。
過去に、某・キャラクターのイメージは「ミモザ」だと
友人に言われた事があったのですよ。
これからも、私の文章を読んでくれた人が
温もりを感じてくれますように。


(2011年3/5撮影)


拍手ありがとうございます!